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くすきの杜 薬木図鑑

ご注意

こちらで紹介しております情報は、古来から民間薬的に使用されてきた植物の情報や、漢方薬などの伝統医学的解釈で諸説あり、現代医学の医薬品の効能や効果とは異なる情報であることをご了承ください。(アレルギー・副作用経験、妊娠中・授乳中の方、病院のお薬を服用されている方は、主治医や医療従事者にご相談ください。)天然の植物であっても人体に危険な作用を持つものもあります。ご自身で植物を飲んだりする場合は必ず専門家に問い合わせてください。くすきの杜の植物は全て鑑賞用です。

なお、分類1は漢方薬などに使われる植物 分類2は漢方以外で薬用とされる植物 分類3は様々な用途で使われる植物とさせていただいています。

No.0104


ふじ

No. 0104
名称
よみ ふじ
分類 2(漢方以外で薬用とされる植物)
この木なんの木 ほとばしる紫の花の木
科名 マメ科
属名 フジ属
別名 (右巻き)ノダフジ (左巻き)ヤマフジ ノフジ
使う部分 ①藤こぶ ②樹皮
使う用途 症:①便秘 胃 藤瘤とひしの実 訶子 シクンシ科ミロバランの果実、ヨク以仁の4種を混ぜ がんの「WTTC」として
生薬名 ①藤木(フジキ、フジボク)、藤瘤(フジコブ)
成分 ①イソフラボノイドや多糖成分 ②ウェスチン、ウエスタリン、蛋白質等
注意 樹皮に毒性配糖体、多量摂取で吐き気、嘔吐、眩暈、下痢、胃痛などその他ウイスタリン、種子には有毒シチシンを含む
誕生樹 5月15日
開花期 4〜5月
花色 藤色
花言葉 「優しさ」「歓迎」
誕生花 5月21日
果実の時期
果実の色 褐色
紅葉
語源・起源 「ち」は、「血(ち)」「乳(ち)」の「ち」、ほとばしり出るもののこと。 つまり、「藤(ふぢ)」とは、ひとつのところからたくさんの花びらがほとばしり出て五月の風に揺れながらたくさんの花(=ふるえている)が垂れ下がっているということを指す
その他情報 旧・大阪府西成郡野田村(現・大阪市福島区玉川・野田・吉野・大開など)はノダフジ(野田藤)と呼ばれる藤の名所[3]で、牧野富太郎による命名のきっかけとなった
この植物をつかった商品 (生薬)藤木 藤瘤 (漢方処方)コイクシン

参照サイト

  • 熊本大学薬学部 薬草園
  • Wikipedia
  • 日本植木協会

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