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くすきの杜 薬木図鑑

ご注意

こちらで紹介しております情報は、古来から民間薬的に使用されてきた植物の情報や、漢方薬などの伝統医学的解釈で諸説あり、現代医学の医薬品の効能や効果とは異なる情報であることをご了承ください。(アレルギー・副作用経験、妊娠中・授乳中の方、病院のお薬を服用されている方は、主治医や医療従事者にご相談ください。)天然の植物であっても人体に危険な作用を持つものもあります。ご自身で植物を飲んだりする場合は必ず専門家に問い合わせてください。くすきの杜の植物は全て鑑賞用です。

なお、分類1は漢方薬などに使われる植物 分類2は漢方以外で薬用とされる植物 分類3は様々な用途で使われる植物とさせていただいています。

No.0099

白山木
はくさんぼく

No. 0099
名称 白山木
よみ はくさんぼく
分類 3(様々な用途で使われる植物)
この木なんの木 山を照らす木
科名 レンボクソウ科
属名 ガマズミ属
別名 イセビ ヤマテラシ
使う部分
使う用途 他:鑑賞用
生薬名
成分
誕生樹 10月29日
開花期 4〜5月
花色 白色
花言葉 「忠実」
誕生花 10月27日
果実の時期
果実の色 赤色
語源・起源 石川・岐阜県境の「白山(はくさん)に生えると誤認された説があるが不確定
その他情報 浜離宮恩賜庭園でみる事ができる。照葉樹の一つに数えられ、「山照らし」の名で呼ばれる
この植物をつかった商品

参照サイト

  • 熊本大学薬学部 薬草園
  • Wikipedia
  • 日本植木協会

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