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くすきの杜 薬木図鑑

ご注意

こちらで紹介しております情報は、古来から民間薬的に使用されてきた植物の情報や、漢方薬などの伝統医学的解釈で諸説あり、現代医学の医薬品の効能や効果とは異なる情報であることをご了承ください。(アレルギー・副作用経験、妊娠中・授乳中の方、病院のお薬を服用されている方は、主治医や医療従事者にご相談ください。)天然の植物であっても人体に危険な作用を持つものもあります。ご自身で植物を飲んだりする場合は必ず専門家に問い合わせてください。くすきの杜の植物は全て鑑賞用です。

なお、分類1は漢方薬などに使われる植物 分類2は漢方以外で薬用とされる植物 分類3は様々な用途で使われる植物とさせていただいています。

No.0049

姫林檎
ひめりんご

No. 0049
名称 姫林檎
よみ ひめりんご
分類 3(様々な用途で使われる植物)
この木なんの木 りんご飴の木
科名 バラ科
属名 リンゴ属
別名 イヌリンゴ ミカイドウ
使う部分 果実
使う用途 症:消化促進 胃酸過多、慢性胃炎、慢性下痢症や利尿、むくみ、消化促進、動脈硬化予防、疲労回復(民間的) 食:りんご飴 りんご酒の材料
成分 クエン酸やリンゴ酸 ポリフェノールなど
誕生樹 10月2日
開花期 4−6月
花色 うすいピンク色
花言葉 「名声」、「誘惑」、「選択」、「選ばれた恋」、「永久の幸せ」、「後悔」
誕生花 10月11日
果実の時期 9〜11月
果実の色 赤色
語源・起源 小さなリンゴのような実がなることから
その他情報 ガーデニング好きの中で絶大な人気を集める、アメリカの絵本作家・ターシャ・テューダーの庭にも植えられていた姫りんご
この植物をつかった商品 りんご飴

参照サイト

  • 熊本大学薬学部 薬草園
  • Wikipedia
  • 日本植木協会

くすきの杜の薬木紹介ページです。

名称 姫林檎(ひめりんご)
この木なんの木 りんご飴の木
花期 4−6月
花色 うすいピンク色
紅葉
使う部分 果実
使いかた 症:消化促進 胃酸過多、慢性胃炎、慢性下痢症や利尿、むくみ、消化促進、動脈硬化予防、疲労回復(民間的) 食:りんご飴 りんご酒の材料

只今データ制作途中です。

次回更新予定日:2020/5/29

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