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くすきの杜 薬木図鑑

ご注意

こちらで紹介しております情報は、古来から民間薬的に使用されてきた植物の情報や、漢方薬などの伝統医学的解釈で諸説あり、現代医学の医薬品の効能や効果とは異なる情報であることをご了承ください。(アレルギー・副作用経験、妊娠中・授乳中の方、病院のお薬を服用されている方は、主治医や医療従事者にご相談ください。)天然の植物であっても人体に危険な作用を持つものもあります。ご自身で植物を飲んだりする場合は必ず専門家に問い合わせてください。くすきの杜の植物は全て鑑賞用です。

なお、分類1は漢方薬などに使われる植物 分類2は漢方以外で薬用とされる植物 分類3は様々な用途で使われる植物とさせていただいています。

No.0008

オリーブ
おりーぶ

No. 0008
名称 オリーブ
よみ おりーぶ
分類 3(様々な用途で使われる植物)
この木なんの木 オリーブ油の木
科名 モクセイ科
属名 オリーブ属
別名
使う部分 果実
使う用途 食:抗菌作用 抗酸化作用
生薬名
成分 ビタミンE ポリフェノールなど
誕生樹 8月18日
開花期 5〜6月
花色 白色
花言葉 「平和」「安らぎ」「知恵」「勝利」
誕生花 5月30日
果実の時期 塩漬けは、9~10月緑色の未熟実。オイル用は、12月完熟黒実
果実の色
語源・起源 地中海沿岸を支配したローマ帝国のラテン語でŏlīva(オリーブの木、オリーブの実を指す)と呼んだ
その他情報 紀元前700年頃から古代ギリシアはオリーブの栽培によって国力を蓄えた 花言葉の由来とされているのは、ノアの箱舟 ギリシャ神話のアテナより。
この植物をつかった商品 オリーブオイル オリーブ

参照サイト

  • 熊本大学薬学部 薬草園
  • Wikipedia
  • 日本植木協会

くすきの杜の薬木紹介ページです。

名称 オリーブ(おりーぶ)
この木なんの木 オリーブ油の木
花期 5〜6月
花色 白色
使う部分 果実
使いかた 食:抗菌作用 抗酸化作用

只今データ制作途中です。

次回更新予定日:2020/5/29

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