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くすきの杜 薬木図鑑

ご注意

こちらで紹介しております情報は、古来から民間薬的に使用されてきた植物の情報や、漢方薬などの伝統医学的解釈で諸説あり、現代医学の医薬品の効能や効果とは異なる情報であることをご了承ください。(アレルギー・副作用経験、妊娠中・授乳中の方、病院のお薬を服用されている方は、主治医や医療従事者にご相談ください。)天然の植物であっても人体に危険な作用を持つものもあります。ご自身で植物を飲んだりする場合は必ず専門家に問い合わせてください。くすきの杜の植物は全て鑑賞用です。

なお、分類1は漢方薬などに使われる植物 分類2は漢方以外で薬用とされる植物 分類3は様々な用途で使われる植物とさせていただいています。

No.0040

匂蕃茉莉
においばんまつり

No. 0040
名称 匂蕃茉莉
よみ においばんまつり
分類 3(様々な用途で使われる植物)
この木なんの木 紫から白に変わる花
科名 ナス科
属名 ブルンフェルシア属
別名 ブルンフェルシア
使う部分
使う用途
生薬名
成分 注意 神経毒あり
注意 全体 神経毒性
誕生樹 5月29日
開花期 初夏
花色 濃紫色、薄紫色、白色 強い芳香がある。
花言葉 「浮気な人」「夢の名」「幸運」「熱心」
誕生花 12月28日
紅葉
語源・起源 匂蕃茉莉は、匂(香り)があり、蕃(外国)からの、茉莉(ジャスミン類)の意味で「香りのある外国からのジャスミン」を意味する。
その他情報 パーツ全体に神経毒性があり、特に未熟な果実や種などに中毒成分が多く含まれている。 犬や猫が間違って食べてしまうと、眼振・散瞳・嘔吐・ふらつき等の症状を起こし、死に至る事もある
この植物をつかった商品

参照サイト

  • 熊本大学薬学部 薬草園
  • Wikipedia
  • 日本植木協会

くすきの杜の薬木紹介ページです。

名称 匂蕃茉莉(においばんまつり)
この木なんの木 紫から白に変わる花
花期 初夏
花色 濃紫色、薄紫色、白色 強い芳香がある。
紅葉
使う部分
使いかた

只今データ制作途中です。

次回更新予定日:2020/5/29

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